成仏理論と弁護士鉄道/被害者AAさんの父親AKさんの立場で考える、伝えたい、性と暴力:家族 親告罪の壁、泣き寝入り(京都新聞)、という記事について

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:CATEGORIES: 被害者AAさんの父親AKさん,金沢地方検察庁提出告訴状の下書き
:TAGS: 告訴状の下書き/2016年,深澤諭史弁護士

2016-03-28 月曜日 18:46 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>

 昨夜は電気とテレビをつけたまま眠ってしまい、今朝起きたのは5時半ぐらいでした。昼過ぎに家を出て、母親のいる病院に向かい、ラーメン屋で食事を済ませてから病院に行って戻りました。

 朝のうちは、深澤諭史弁護士とモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のTwitterのタイムラインにほとんど更新がなかったこともあり、久しぶりに奥村徹弁護士のタイムラインを開いてかなり前まで遡り、いくつかの発見と本書で取り上げたい問題点がありました。

 出かける前だったように思いますが、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のTwitterのタイムラインにもいくつか更新があって、取り上げたいツイートが2つほどありました。それはのとほど掲載と多少の言及をしたいと思います。

 夕方はいったん家に戻って少ししてから、二つの町内会長の家を探して、土曜日の夜にあずかっていた封筒を渡しに行っていました。2件だけでしたが、それでも多少手間が掛かり、まだ日の明るいうちに探しに出かけたことは正解だったと思いました。

 用事を済ませて家に戻ってからも弁護士らのタイムラインのツイートを眺めていましたが、特に深澤諭史弁護士とモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートの更新は数が減った感があります。

 その中から、深澤諭史弁護士の気になったリツイートと取り上げてご紹介しておきたいと思います。さほど重要度が高くないこともあり、簡易版での掲載としておきます。

R:fukazawas(深澤諭史)>2016/03/27 10:24> https://twitter.com/fukazawas/status/713899889940299776 > keita_adachi (弁護士あだちけいた)> https://twitter.com/keita_adachi/status/713899550105178112 > 要するに親告罪自体が壁なのではなく告訴期間制限が壁という記事内容だけど。非親告罪にしても詳しい説明を求められることは変わらないし、初犯実刑になるかも別だし。<改行><改行>伝えたい、性と暴力:家族 親告罪の壁、泣き寝入り(京都新聞) https://t.co/pCrOYU4xUg

R:fukazawas(深澤諭史)>2016/03/26 23:12> https://twitter.com/fukazawas/status/713885025805033472 > miyazakilove12 (ジャスティス)> https://twitter.com/miyazakilove12/status/713730454537437186 > 司法修習給費制度復活&少なくとも行政公務員様よりもメリットがないと、若者は成仏理論が妥当するとされる司法試験や法曹を目指しませんよ。司法官僚(主に裁判官)は、世間知らずの金持ちだから分からないのですかね。5月の司法試験の実受験者数や4月の法科大学院実入学者数発表が楽しみですね。

 まずは上記2件の深澤諭史弁護士のリツイートです。ツイートの時間も連続したツイートですが、>2016/03/26 23:12のリツイートの方は、たまたま隣接していたというおまけのようなものです。

 メインは、R:fukazawas(深澤諭史)>2016/03/27 10:24> https://twitter.com/fukazawas/status/713899889940299776 > keita_adachi (弁護士あだちけいた)>、のリツイートです。

 弁護士あだちけいた、というアカウントもだいぶん前から廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の夜(@hirono_hideki)の私の3つのうちの1つのアカウントでブロックされていることを確認しています。

 いずれ言及したいと考えているのですが、弁護士あだちけいた、というアカウントについては、NHK連続テレビ小説まれ、についてずいぶんと酷評していたことでも、注目したことがある弁護士アカウントで、渋谷の桜丘法律事務所の所長弁護士の、あまちゃんのことでもつながる点があります。

 昨年つまり2015年放送だったNHK連続テレビ小説まれ、は同じ能登半島の輪島市が舞台のドラマでしたが、東京から小学生の頃に家族で移住してきた女性が主人公でした。連続テレビ小説が、女性の生涯や半生の生き様を描くドラマであるということも、あまちゃん以降に知ったように思います。

 その連続テレビ小説まれ、を観ながら頭に浮かんできたことの一つが、私の母親も子供の頃に京都市から能登の宇出津に移住してきたと子どもの頃から聞いていたことです。中学生の頃と聞いたような記憶もあるのですが、はっきりした時期はわかりません。

 母親は昭和4年の1月19日生まれなので、太平洋戦争の終戦前に宇出津に来たと考えられ、疎開を兼ねていたのかと考えていたこともありましたが、私の方から細かいことを話題にして尋ねたこともありませんでした。

 能登警察署の大家警部補から関係者の名前を出すな、匿名にしろと言われたことで、2009年(平成21年)の9月から、非公開のプライベートモードに設定していた、はてなダイアリーのブログを今年になって公開モードにしたのですが、その夜に母親の末の妹のおばさんから電話がありました。

 これは良い機会だと思って、愛知県に住むおばさんにいくつか質問をしたのですが、京都から来たのは5人兄弟のうちに3人までで、兵庫県のおじさんと自分は宇出津に来てから生まれたので、京都から引っ越してきた正確な時期はわかないと話していました。

 それらしいことは知っていましたが、この時のおばさんの話で初めて知ったことは、もともとは京都で西陣織の仕事をしていて、宇出津から出稼ぎ奉公を受け入れていて、奉公人のためにも宇出津で織物工場の仕事をしたことがよいという話になって、移住してきたとのことでした。

 宇出津には遠縁の親戚もあってその人の世話になったという話も聞きましたが、それとは別にずっと前に、宇出津の常椿寺の人の世話で宇出津に来ることになったと聞いていたことがありました。

 宇出津は小さい町の割に寺の数が多いです。同じ能登町で町の規模は小さくなる小木では、寺は一つしかないと聞いています。

 2009年の9月の10日ころに、母親が寝たきりの状態で珠洲の総合病院に入院したことで母親の兄弟が集まりました。その時だったと思いますが、宇出津の天徳寺に行って、祖父母の納骨を京都に移すような話をされ、5千円を渡されて寺に相談に行くように頼まれました。

 なんとなく行く気がしなかったので、そのままずっと放置していました。次に京都の親戚が能登に来たのは2,3年後だったと思いますが、長男のおじさんの位牌を持ってきた時でした。

 その時に3番目の兄弟の母親の妹のおばさんに、頼まれた寺には 行っていないと、小さい封筒に入っていた5千円をそのまま返しました。京都に住んでいるおばさんです。

 その兄弟3番目のおばさんも、数年前に体を悪くして大変な状態になっていると愛知県の末娘のおばさんから聞いていました。昨年中だったと思いますが、一度電話で連絡があり、いくらか持ち直して退院して家にいるけど、心臓が悪く普通に話すことが出来ない状態と聞いていました。

 2013年の8月13日になると思います、ずっと12日と勘違いしていたのですが、1年ぐらいに13日が正確だと確認しています。過去の記述でも読まない限り正確に思い出せなくなっていますが、その日の早い時間に珠洲警察署に電話を掛けて、今から相談に向かうと言って電話を切りました。

 珠洲警察署の担当者への電話を切った直後に電話が掛かり、掛けてきたのがその3番目の母親の妹のおばさんでした。その当時で年に2,3回の電話だったと思います。

 とても偶然とは思えないタイミングでの京都からの電話でしたが、ふと思いついて前から気になっていたことを、母親の兄弟の3番目のおばさんに尋ねました。

 平成4年に金沢刑務所の拘置所にいた頃、面会の時だっと考えられますが、母親の口から聞かされた話では、控訴審の私選弁護人となった被告訴人木梨松嗣弁護士は、その母親の兄弟の3番目のおばさんの旦那さんの紹介だと聞かされていたのです。

 より可能性の高いのは拘置所に移管される前の、金沢西警察署での面会の時で、初めの1,2回の京都の親戚が費用を工面してくれるので私選の弁護士をつけろという話が母親からあったときのことです。その1,2回の面会の時は断っていました。

 そのあと、私はよくよく考えて考え方を変え、それならば私選の弁護士に頼みたいと母親に言ったところ、その弁護士からの伝言ということで、国選弁護人が決まってしまっているので弁護士を変えると裁判官の印象を悪くするのでやめた方がよい、と聞かされました。

 この続きは、被告訴人に加えることを今年の年始の頃に決めている国選弁護人、岡田進弁護士(金沢弁護士会)を中心に取り上げる機会に記述したいと思います。深澤諭史弁護士のツイートに説明を戻します。

T:fukazawas(深澤諭史):2016/03/28 17:30: https://twitter.com/fukazawas/status/714369117180919808 : 読者が誤解をしないように,ちゃんと,記者は記事を作るべきだと思うのですけれどねぇ。

T:fukazawas(深澤諭史):2016/03/28 17:13: https://twitter.com/fukazawas/status/714364712985579520 : 伝えたい、性と暴力:家族 親告罪の壁、泣き寝入り(京都新聞) – Yahoo!ニュース https://t.co/tBAAOUz3RO #Yahooニュース<改行><改行>「親告罪である限り、本人がつらさを乗り越えて証言できなければ訴えられない」<改行>いや,これは,関係が無いと思います。

 上記の2件が、夕方の早い時間に家に戻ってから目にした深澤諭史弁護士自身のツイートです。17時13分と17時30分の投稿時刻になっています。

 リンクの記事は深澤諭史弁護士のリツイートでの、あだちけいた弁護士のツイートを見てすぐに、リンクを開いて内容に目を通しました。まず違和感を感じたのは、親告罪の問題に結び付けられている点です。

 記事を読んだところ明らかに強制わいせつ罪の公訴時効の問題ではないかと思います。

 強姦罪と強制わいせつ罪は法定刑の上限もかなり違っていますが、強姦罪の場合でも平成10年代の半ばの頃までは、親告罪として犯人を知った時から6ヶ月以内という強制法規としての制限が掛けられていたはずです。法改正でその制限が綺麗さっぱり撤廃されたはずです。

 この親告罪の告訴期間の制限については、私自身、1,2年はほど前まで、同じ親告罪の名誉毀損と混同して不十分な理解をしていたため、よく憶えています。

 URLとして引用された元記事には、公訴時効と思われる7年について警察から連絡があったとか、強制わいせつ罪の初犯では執行猶予がつく可能性が高いという内容がありました。

 本当に警察官がそんなことを言ってきたのか疑問の記事です。強制わいせつ罪の初犯では執行猶予がつく可能性が高い、という話は本当なのかもしれませんが、実父による性犯罪となれば犯情も格段に重くなると考えられるからです。

 何日前になるのか正確に思い出せませんが、まだ半月は経っていないように思いますが、尊属殺人の違憲判断につながった栃木の事件についての記事を目にしました。直接の引用はなかったように思いますが、初めに見たのは落合洋司弁護士(東京弁護士会)のツイートだったように思います。

 落合洋司弁護士(東京弁護士会)はツイート数が比較的少ないので、探しだすのもそう時間がかからないと思うので、タイムラインを遡って今から探します。

ツイート:yjochi(落合洋司(オンラインチャット相談対応可)):2016/03/16 07:53: https://twitter.com/yjochi/status/709875079253864448 : しみじみと読んだ。 https://t.co/KufNyWOf0l

 思ったよりタイムラインのツイートの数が多く、手間取りましたが、探しだすことが出来たのが上記の落合洋司弁護士(東京弁護士会)のツイートです。ちょうど140文字だったので、告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(@kk_hirono)にも投稿できました。

 しみじみと読んだ。、というだけで、リンクのURLがあるだけのツイートです。リンクは短縮URLだので、これだけの情報ではさっぱりわかりません。次に正確な記事のタイトルとURLを取得して掲載します。

日経ビジネスオンラインさんはTwitterを使っています: “【「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決】当時、尊属殺人は、《死刑又ハ無期懲役ニ処ス》と規定されていた。 https://t.co/3dU4qAEjFj #日経ビジネス https://t.co/ockA1bJyr2” https://twitter.com/nikkeibusiness/status/709872573488570369

 落合洋司弁護士(東京弁護士会)のリンクは記事本体のURLではなく、元の記事を紹介したツイートでした。アカウントは「日経ビジネスオンライン」です。これでは文字数オーバーになるので、記事本体のタイトルとURLを取得します。

「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決:日経ビジネスオンライン http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/120100058/120200001/

 ツイートから開いたリンクはリクエストパラメータがついていて長すぎたので、それを削除しましたが、同じ記事の内容は表示できました。なかなか衝撃的なタイトルかと思います。

 私は平成6、7、8年頃の時点でこの最高裁判決のことは知っていました。佐木隆三氏の殺人百科か事件百景という文庫本の中で、読んだように思います。

 そういえば、金沢刑務所から福井刑務所に移送される前後に、佐木隆三氏の「勝ちを制するに至れり」という本と「新選組事件貼」というようなタイトルの本を購入か母親の差し入れとして読んだ憶えがあります。

 漢字が間違っているような気もしますが、「新選組事件貼」という本は、手紙で佐木隆三氏の作品として母親に差し入れを頼んでいたところ、郵送で差し入れがあったように思います。

 佐木隆三氏に関しては、まだ金沢刑務所の拘置所にいた頃に、購入で文庫本ではない大きな本として島根県だったと思いますが、えん罪をテーマにした「闇の中の光」というようなタイトルの本を読みました。特に印象に残っているのは弁護人の手弁当という言葉です。

 刑務所や拘置所で関心の分野の本を探すのは困難でした。新聞の広告欄でメモした本を私本購入で求めることも多くあったと思います。拘置所も刑務所も同じだったと思いますが、私本の購入は一度に6冊までで、それが月に1回か2回でした。どちらかも自信を持って思い出せなくなっています。

 私本購入の注文は一度に6冊でしたが、実際に入るのはそのうち1,2冊が多かったように思います。欲しい本が入るかどうかも楽しみでしたが、求める情報の価値というのは何段階もの障害があって、身にしみて思い知らされる体験でした。

 そういえば、今日の午前中はモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートがきっかけで、「弁護士倫理」とかいう専門書を福井刑務所にいるとき購入したことを思い出しました。購入か母親からの郵送の差し入れだったかは、正確に思い出せなくなっています。

 まず先に取り上げるつもりでいたのは、次のモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の2つのツイートです。病院から帰ってきて、とりあえず深澤諭史弁護士のツイートに優先度を上げました。

T:motoken_tw(モトケン):2016/03/28 13:00: https://twitter.com/motoken_tw/status/714301077210804224 : 隣に座っている人間が、人を殺せば処罰されるけどばれなきゃ平気だ、と考える人間か、神様が見ているから人を殺したら地獄に堕ちると信じている人間か..「アメリカ人に信仰を持ってないというと「信じられない!」と驚かれた。しかし、宗..」 https://t.co/gGaZq62wLZ

T:motoken_tw(モトケン):2016/03/28 12:46: https://twitter.com/motoken_tw/status/714297618529058817 : @tyokorata 自分が信じている宗教と他人が信じている宗教の区別ができるからでは?

T:motoken_tw(モトケン):2016/03/28 12:37: https://twitter.com/motoken_tw/status/714295377499856896 : 倫理観の根底に絶対的価値観のない人は信頼できない、ということではないのかな。「アメリカ人に信仰を持ってないというと「信じられない!」と驚かれた。しかし、宗..」 https://t.co/5X1vlxAEgT

 2つだと思っていましたが、コピペのためにデータを取り出すと3つでした。上記3つのツイートのうち2件目だけ、ぎりぎり140文字でツイートできました。

 その2件目のツイートですが、意識に残っていないツイートで、メンションが入っていました。

 このメンションや他のアカウントのツイートのURLが入っていると、反応が来ることがあります。今日もそれがあって、「 また君か…」という内容のツイートでした。

 ちょっと気になったので、そのメンションを送ってきたアカウントのタイムラインを開き、いくらか遡ったところ、リツイートでしたが、ゲゲゲの鬼太郎のことで驚くツイートを発見しました。

 廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の夜(@hirono_hideki)のアカウントとして本日リツイートしているツイートですが、確認のために「ゲゲゲの鬼太郎」との組み合わせで、「キンタマ」「金玉」でGoogle検索をしました。

 情報の正確性を確認することは出来なかったのですが、それとは別に「チンポ」という情報を発見し、バラエティ番組で取り上げられたYouTube動画も一通り視聴しました。

 近年「放送禁止用語」という言葉を見聞きする機会も少なくなっているだけに、本当なのかと驚きもしたのですが、そのあたりは連続テレビ小説まれ、の一場面がきっかけで知った「チャンペ饅頭」と一緒に後日取り上げて言及したいと予定しています。

 「巫女」というキーワードとも関連するのですが、平成10年の終わり頃、金沢市間明の野田専光寺線沿いの焼肉店で被告訴人KYNに言われた「たった一つのチャンペが忘れられん男や」という嘆息の発言とも、鉄工所と呼ばれていた被害者AAさんの父親AKさんとも関連します。

 そういえば「緊急告知 我が娘が鬼となる」というフレーズも思い出しました。「世界をとるの」というハチマキをつけた化物のようなタコの演出で、昼過ぎに出かける前は、輪島市の曽々木海岸のこととPC遠隔操作事件における佐藤博史弁護士のことを思い出してもいました。

 佐藤博史弁護士といえば、2,3日前にもモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)が尊敬する、というツイートを久しぶりに探しだして確認していたところです。

 ちょっとパソコンのシステム内を次のように探してみました。locateコマンドのデータベースは、ここ一月ぐらいは更新していないと思います。

NS:~
[1503] % locate 尊敬
/home/a66/git/kk_hirono_2016/a_資料/a_スクリーンショット/2016-03-27-083127_モトケンさんはTwitterを使っています: ”佐藤弁護士を批判ないし非難するツイートも流れてくるが、私は佐藤弁護士を尊敬する。 佐藤弁護士.jpg
/home/a66/git/kk_hirono_2016/a_資料/a_スクリーンショット/2016-03-27-083158_モトケンさんはTwitterを使っています: ”佐藤弁護士を批判ないし非難するツイートも流れてくるが、私は佐藤弁護士を尊敬する。 佐藤弁護士.jpg
/home/a66/kk_hirono/告訴状の内容に関連したスクリーンショット/2014年5月分/2014-05-25-092147_佐藤弁護士を批判ないし非難するツイートも流れてくるが、私は佐藤弁護士を尊敬する.jpg
/home/a66/kk_hirono/告訴状の内容に関連したスクリーンショット/2015年1月分/2015-01-03-213103_佐藤弁護士を批判ないし非難するツイートも流れてくるが、私は佐藤弁護士を尊敬する。.jpg

 locateコマンドのデータベースは最近更新していないつもりでいたのですが、3月27日付というファイル名が出てきたので、どうかと思います。updatedbというコマンドを管理者権限で実行する必要があるはずなのですが、昨日中に実行した記憶はないからです。

 ともあれ、自分のパソコンのシステム内での検索は簡単で早いです。

 「参考資料扱いにした過去の告訴状の下書き」には何度か記述をしていると思いますが、被告訴人HTNの「お前、あの女の顔見て普通じゃないってわからんか? きっかん顔しとるやろがい。わっしゃどうも好きになれん。」という言葉も関連しています。

2016-04-02 土曜日 05:34 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<

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